長生蘭　石斛　りき丸城　長生蘭　特設展示葉

	東玉金剛覆輪(城の細腕栽培) 城に居る流通の並姿です。黄色の輪っかの、本元本種芸。
	東玉金剛覆輪同日献城頂いた　姫　葉っぱの地色は居残りと同色に成り、輪っかがやや太い小異観察です
	昭代　献城の姿、輪っかも地合いも紺性の強い地合いと白い輪っか太くなり　羅紗も強い固体ですね　是も可也の牡丹見えます
	二条公③ 選抜芸見えますね、二つに成りました　到着の時は正直不安でしたが　元気に成りまして　安心。
	二条公③－１不安解消し二つに成ってます、此方の割が更に良い芸です。
	二条公② 芸が完全に新化変化ですね、流通基本姿が、葉っぱ厚く輪っかも一周に進みまた羅紗の照り艶のある　丸葉に複雑に新化してる。固体変異です。
	二条公① 今だ判定保留です、、、、・・、　一番長い時間お触りしてる　しかし　まだまだ　勉強不足で　断定には至らない・・、　解明の糸口　三項チェックしかし　難しい愉しみな固体です　三ヶ月十分にお触り　愉しんでます・・、一見　内見　見分　、、、
	最明寺覆輪葉っぱ焼けてます、、今年も紫外線が可也の強さですね。
	京玉金剛ａ植替えで一鉢が三個ａｂｃに成り　幸運です　黄色い輪っかもそれぞれの姿芸。
	京玉金剛ｂ輪っかが太く入るタイプかな。
	京玉金剛ｃａｂよりも窪みが深くなるかも何れも太い軸の暑い葉っぱで黄色の輪かが鮮明なタイプ、古い本元本種芸の個体ですね。
	青海丸③ 本羅紗の丸葉の軸姿も俵軸　選別選抜のこの姿は別格の貴賓個体で長生蘭正に、、、
	青海丸② 此方も長生蘭正にの姿芸　丸葉の葉面の複雑な芸　作りによる変化が大きくなる固体かな。作り上げの究極の固体、軸　葉っぱ　葉面の複合芸姿。
	青海丸① 交配品種の青海丸　小型　中型　大型選別流通分類も試みられてますが　好き者の超選別選抜のこの姿は　流通皆無で各地の超好き者の棚にも　姿は　僅かに、、何とか細腕保存伝承芸の最高峰のこの個体保存したいです。
	白雲龍ぼけ画像　今年はこの個体の本芸見えなくて　、、、ボケがメラでーーーす。が　微かに残存の本芸姿も・・、来春の姿に期待です　この個体系が　京丸牡丹の親種かな　地合いの濃い色合　気になる　しかし　太い輪っか　と　葉面も気になる木。
	天司丸木目の細かい羅紗　この個体も選抜です　徳島の良い人からの献城木です　軸も太くなり　羅紗の地合い　丸葉　丸型葉芸に変態してますね。