お日様の加減により 斑柄が決まる 軸も飴矢的に姿も色もお日様加減、なお この株が本来の金閣本元本種の姿として アップ しかし H19年ご覧の姿ですS59年登録の金閣の固体と思います 前栽培者の入手の時期から独断して 本元の金閣の固体の可能性が高くと思います
可也前栽培者は日影作りしてた様子 しかし 軸は緑と飴矢の姿 この点も本元の金閣の姿と思います、広島の清水師匠の登録品の姿と独断します。
石斛 金玉殿(金閣本元)