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長生蘭新 雪? と 思う人は 判る人ですね 現在 連合会の名鑑には搭載が有りませんが、この名前にて協会には登録されている事実により 城内では 長生蘭として扱います。長生蘭雪丸として流通の姿には 二つの品種斑芸が確認され、下葉の三光中斑の柄とこの中透け斑柄のクッキリの斑柄が存在しています、従って 昭和55年協会の統一事項の『しんせつ』として アップします 現存の姿が有る限り は 保存 保護 先達の観察眼 と 長生蘭の意義受け継ぎしたいから ・・、H19年 何とか蘇生しました。 |
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中斑中透け斑は下葉も天葉も 幅広クッキリ斑で 葉面の艶も有ります、通常流通の雪丸と比較して しかし 雪丸が居なくなってました 、、、 細腕の後悔記 、、、斑 斑 斑 に 見とれて へへへでーす。
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軸の節間直下に濁りが集中 も 旧来の和の姫のポイント現れてます 紅隈の乗りも 、、、未確認でした。極最近アフーに紅隈の乗る ? タイプの出品 しかし この木も 似たような 姿 見せる時も 有る様な 旧来種が 新種や新個体として デビューの大きな過ちも 、、感じますが 完全比較 残念ですがアフーの個体は未入城でした 空財布現物サンプル 画像も今の所無いです、、 |