長生蘭の姿 文章と画像の壁 

文字により説明は 何万文字使っても ボケ画像は越えられないですね、 葉型が丸く 覆輪は白色 葉面は羅紗地合い、、、また 葉っぱの形はスプーン、、、の説明幾ら詳細に 文字並べても 読み取りは不可能です 数枚の画像見た方がよっぽどか 判りますね しかし 画像長生蘭譜 姿 柄 等の芸のズバリ画像は 無いですね 、、、  

 葉形は丸く丸型葉、白い覆輪に出芽時は紅隈が乗り、、軸の赤点、赤条も強く、、
出芽は曙斑で 次第に暈し覆輪柄に移行します、、葉面の滑らかな丸い丸型葉です、、、
 丸型葉に出芽時 紅覆輪が鮮やかに、、葉面は羅紗の地合いが現れます、白色の覆輪種です 
白覆輪の柄葉 羅紗の地合い
白覆輪の柄葉 羅紗の地合い
スプーン型の葉形で軸の赤点、赤条も現れます。
スプーン型の葉形
スプーン型の葉形で軸の赤点、赤条も現れます。
丸型の葉っぱには白い中斑中透け、出芽時は紅隈も乗ります、飴矢です 葉面の羅紗葉ほぼ消える、が、登録時は 可也強い羅紗の姿が有りました。
登録時は 可也強い羅紗の姿が有りました。
軸はくびれは無く、 軸は完全な飴色の矢に成ります、濁りの無い飴色です。
何気なく画像と説明見てても 気が付く
判る人には判るが、
しかし
 
来城の皆さんの幾人の人が お解かりに、、
本物 偽物 状態の流通品が苦になり・・、
京丸牡丹
白雲龍
牡丹獅子
姫達磨
錦 丸
姫紅輪
この説明書きの一部には画像が有って初めて推定推測また多数の個体と接触してる方以外には理解不可能な部分が有りますよ やはり 画像姿と文字の間には壁が有ります 旧説 定説 現存の記録画像と文字による来歴変化進化の記録は大切ですね、何故 今 こうした事を説明するのか 流通品に品種の名前も現物も全く別物の流通が有り 些細な 僅かな違いが大切な伝統園芸日本の文化が 失われる危機感持ちます。