やや黄緑の葉っぱに幅広の安定した葉姿の照り葉で長生蘭としては未登録ですが玉龍系の親木ですし無地の株から稀には縞柄も昭和の時代には進化芸が出たようですが 最近の個体では やや現れる確率低下してるようです 、、系統による個体差も否定できないですが 作りこみにより 鑑賞価値が高まる木ですね。 無地物の株作りも面白いです。
軸姿も 艶の有る良い姿で節が少しジグザグのくびれも見せます、