この姿も 僅かに変化してます、 並の長葉に白い覆輪が やや葉っぱの先端が 峰斑覆輪の芸に成りまして 本元の姿とは異なってます。
葉っぱが短く成り葉っぱの覆輪がコンペ状の形状に進化してますね。
更に 短く コンペ芸により 牡丹芸も見られます。
新葉は牡丹芸 そして葉縁のコンペ芸も確り現れています。
コンペ芸 しかみ 牡丹芸 葉面の変化 進化の芸 です。
へへへ 残念 本元本種 白石公 の 姿 がメラ忘れてる、、、本当は良い本元本種芸の白石公が 城に居てない 、、また 覆輪消えて 無地の姿にも成ります白石公のすべてが栽培していれば この姿見せるものでは有りません、一応の姿芸 当然馬鹿殿が 見て 感じて 選別 選抜して がメラに成功でーす ご承知置きください。 この五枚のがメラ姿幸運に進化変化の一連の様子捉えましたが逆にこの五枚の現す姿退化の姿も 映し出し但し 変移個体極僅かに存在してます 長生蘭登録の陰には多数の隙物の存在多数の好き者が一朝一夕には伝承保存保護は叶いません 今回のがメラ幸運で幾つかの長生蘭名前は一つ しかし 旧来種の多くは現在も進化変化しています 完全に安定した芸柄の極少数の個体も現存して伝承されています細腕の城まだ まだ観察眼は未熟未入城個体も多数皆様からの情報が頼りです 

長生蘭として 登録の名鑑の最下段の品種にも 僅かな変移 変化 の姿 奥の深い長生蘭登録品の 変化の様子 現物の姿観察により 奥の深い進化 変化がご覧になり より多くの人に理解がされると思い 気侭に 思い付く侭に がメラ観察です。