青森の師匠〜献城のこの固体は中透け斑の泥軸 現在のところH19,10月時点 師匠からのこの姿が一番壺天錦に近い姿です。
薄い紅色 舌点は緑と紅色混じりの暈し点ですね。
H20,6,24 壺天錦としての出品で壺天錦は一本七変化中透二本の同居株、一度に二品種ですが 続くかな壺天錦は。
遠州産の石斛 七変化の変化品種の壺天錦 しかし 本芸の姿は 中々見られず、、 H20年9月 再々の入城 昔の本芸姿が 、、、イメージにピッタリ来ない・・、