斑柄が白に緑の散斑に紅隈が乗り的な柄芸が特徴です | |
一見は派手な柄の錦大同に似た感じも しかし 白の色彩が多く現われます | |
この白葉っぱに緑の散斑柄です | |
紅隈は細く 白い葉っぱに 緑の縞中斑の柄 と 言えますこの柄芸も 一つの姫としては一芸の一葉と独断ですがこの姿は 城内変異として 奄美産の石斛として購入の無地の物からの選別選抜です。 が 来歴としては不完全です 無宿の姫にて 独称で公開 H19年初の公開です。 |
無宿の姫、散斑柄、散斑の宿命秋の完成期にほぼ無地の葉っぱ姿、葉薄く軸は細い軸寸も20cm前後で南国地方の産と推定、独称 南の国の雪溶けて消える雪