石斛 錦大同
 花は正形の六弁花色は白花で無点に近く 僅かに喉に汚れが 良い花姿です。
H20年のがメラも アップ
筋縞柄も
葉っぱ全体に広がり
筋の本数も
その時により 気侭に
中斑縞 も 中透け柄が 現われ 飴矢にも 成りますが 一代芸です 中斑の縞柄ですから 安定固定の雨矢状態で 長くても二代程度の 石斛です 登録には不向きです、
ですから 飴矢の姿は 仮の姿 散斑縞の宿命斑柄ですね、透け矢も現れますが 安定した個体が 見られない、軸色は黒紫の強い色で完成します。