石斛宝来錦 城変異株
散斑柄の特性で やや 完成期には葉緑体が元気になり青葉気味に成りますが 無地には成んない でーす。
 軸色は緑系の半透け矢の状態 散斑の透け矢は皆無の姿です、増殖と 芸の進化に期待も有ります。 
栽培再会 再開の初期に 偶然見っけました、親木は宝来錦と呼ぶ 白中透けの細い軸の新芽は半飴矢で次第に泥軸の木です、緑の覆輪に確り白い中透けの親から 散斑柄のこの三光放射状の斑柄が現われました 初の城内変異確認のこのがメラはH19年6.6の姿です。楽しい変異変化も しかし 増えない 生長の速度は 鈍間な馬鹿殿にピッタリの姫です。