京都の山採りで朱鷺の命名品が本元種と思いますが、この本元品は既に絶種との情報があります、現在流通の朱鷺の個体には複数の個体が確認されこの名前での掲載には大きな疑問が残ります、しかし、流通名として現物が城にも又皆さんの棚にも居てる、朱鷺1として独断の姿から紹介します。