長生蘭 梅揚丸
 ばいようまる
三光中斑に紅隈も乗り、此方が長生蘭事典P,88に画像掲載の系統です、が事典にも解説の通りこの品種にも?が有ります、独断独説ですが 遠州雪丸は此方ではなく 下のがメラの個体系と判断してはと思います が 皆さんのご意見は、、
 此方も梅揚丸として、中斑が派手に成れば 当然の進化で軸が飴矢に、、しかし 現実には定説の通り進化芸は極少数です なお 飴矢品は仮名として 梅雪(ばいせつ)の呼称が適当と思います(独断独説)。
残念です今年は梅雪は溶けて消えました へへへ 細腕で