石斛 神楽の舞
 かぐらのまい
来歴不詳の物、変化咲き種として存在するにはそれなりの姿があるべきと独断しますが、姿形に変化が見られてもそれが観賞価値に値するかしないかそれは皆さんの独断にお任せですね。展示会場の中でも人の集まる木と集まらない木が有ります、変化の珍品か玄人好みか万人の好みか。。