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とうだまこんごう 現在の登録長生蘭 東玉覆輪の柄抜け先祖がえり品、丸葉の中型羅紗地、於多賀黄覆並びに現在の於多賀丸に似た姿です、相違点は葉面にしかみなくうねりも無く 軸は細く直立性です。於多賀金剛と同様の先祖帰り復活と思います。 |
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葉っぱの柄は抜けても 花姿に変化は無いですね、城にてＨ１９．５．２１のがメラです この株も城内変化です。 |
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Ｈ２０年５月９日の開花姿 福与かに開く丸い花弁の姿 葉っぱの羅紗地合いが花弁にも僅かに見えます 極薄い外三弁に紅色が乗ります内三弁の白色 良い姿です。 |
