石斛 梅ヶ枝三彩
うめがえさんさい
(独称)
長楕円の葉っぱで、白中斑と微かに黄色い筋柄が現れてます、昨年は一度隠れました、、不安定な斑柄ですが、今年も微かに見えます。

黄色斑は後冴の斑色で 初夏になり 7月2日 の がメラ姿 です 黄色が現れて、、
昨年は 飛んで 今年は この新芽にも 黄色が、、 
 授かり物 婆矢に高芽見っけた ラッキーか も 細腕の為しに成るか な、、
 既に婆矢は スルメの尻尾に近く 高芽の根っこの伸び待てない 早速 植え込みに しかし ちっちゃいね 何ミリのサイズ かな 2mm位ですね 一芽 育てば 成功かな、、 二昔前の 思い出 ゴマ粒苗の記憶、、、
H20年6月 蘇生した姿 一枚ペッタンです
初入城 初公開して 作落ちして 何とか 城の環境にて耐えて居ます 結構丈夫な木と判定します。
やっとこさの 蘇生中 へへへ 細腕ですからね
1本は この斑柄 地合いの緑色に黄色の斑色と白い斑色で 
秋と冬の管理ミスか春になるまでに衰弱してるH21年蘇生中に再度逆戻り 何故か不調な成育。 
濃い緑に白に黄色の三彩斑柄は維持全く増えない葉緑体不足による不調 お日様が強すぎ葉焼けが起き易いし植物体内のホルモンバランスがアンバランス、白子幽霊現象かな 一定のサイズになり 成長急停止 幾つかの品種に共通する現象が現われる 個体的なマイナス生長個体かも。