長生蘭 日本錦
 やまとにしき
 光沢の強い葉っぱです、葉の特徴中脈で折れ状の葉に成ります平開の葉では無いです。
軸が各節で左右に屈曲する特徴が見られ、軸色が黒紫の色、成長成育時の軸色は赤条が特に強く濃く見え、中軸種です。
 斑の色は白色と黄色の二色の覆輪です、
解説書ポケットカラー事典並びに以前の解説品種説明に白の覆輪がしかし黄色の覆輪も日本錦です。
参考のがメラ
白黄色の覆輪で柄の幅広く 深覆輪 白色〜白黄色の色
白色覆輪に白色縞中斑。
白色覆輪に黄色縞中斑。
白い覆輪に黄色の中透け斑。
白色の覆輪に黄色の斑 葉っぱの 半分に、、源平よりの変化柄に成るのか、、 白覆輪が葉っぱの半分に白斑なら源平、、しかし 白覆で黄色の柄は 新柄かな。。
白色に黄緑に緑に そして 出芽時の紅隈が見えるとどうしても見過ぎになります、、四色の色気持つこの個体は何時か安定固定になり、、二昔前頃に居た 日本錦覆輪とはドンナ姿 柄 でしたか ? 
岡山方面に 曙柄が現れる木 居ます、、秋に見せて頂きまして ? ? 春の曙 秋は 霞 霞んでしまい 霧の中、、
 柳弁姿のゆったりとして 軸姿に比べて 大型の花サイズ・・、 H21年5月の開花 
 日本錦黄覆輪の開花姿、外三弁がカールする花です白色の花色で舌点は濁りが有ります。 
 出目時は萌黄色の覆輪が次第に後冴で黄色の覆輪に成る固体
出芽時白覆輪で紅隈天冴えの白覆輪で完成の個体、なお、白から黄色の覆輪に変化も居てますね。
H19現存姿 此処から 斑柄は不安定です 固定株 継続は少しです
日本錦の基本元種の@白覆輪 ポイントは 赤条の軸に赤点とジグザグの軸姿です。
基本元種A黄覆輪この株の様に白と黄色の斑柄が一株に成育しますポイント赤条赤点ジグザグの軸姿です
白覆輪に黄色の中斑縞柄
独 樹氷の系統の姿、白い輪っかの斑太くなり
独称 樹氷です 
葉っぱに 羅紗地合い 燕尾芸も 現れます 白覆輪に黄色の散斑縞柄が 弱いですが現れ始めてます 筋柄状にて
ボケてますが 弱い羅紗地合いで 葉っぱの欠刻状。
黄色の覆輪の深いタイプ黄冠の仮名で流通していますね。 
白覆輪タイプの 覆輪斑柄が縞柄状に現れる物。樹氷とは異なり樹氷は葉面全体に薄い白幕柄が現れます、、薄氷柄持ってます 此れは ハッキリと斑の境が 白と緑の表れ方に独称覆輪縞としています ・・、 が 不安定柄です 一応の柄として、、、
独称 日本錦三彩です 白い輪っか に 緑 と 黄色のこの柄合い 大好きな斑柄です が 不安定柄ですね 
まだ 黄色の輪っかに白と緑は表れず期待はしてる 株数は増える 、、、しかし 幸運 総ての柄変わり は 城内変化です 白と黄色の株一括欲張りしてなお詳細な経過変化は不明の為、、、親株は不明です 幾つ出城 何処かで同様な姿 見せてるかも、、・・、、、 
変態の姫は また の時に 見せるから。。
変化種 天龍  本元種の姿と 独断の姿 やや芸不足の為 暫くは、、羅紗葉に墨流し斑が現れないです 本物の出現に期待してる、、
来春には 日本錦曙 も 現在は斑柄が暗んでるから、、
 交配の姿もね 日本丸
日本錦と日本錦により この白い覆輪の楕円長葉の木が出来ました との事です 在来種に有る様な覆輪の柄と葉面の艶葉状態 似てるなぁ。 
本元本種と交配種も含めます 現存のがメラ入れますね