石 斛 錦 丸
 にしきまるタイプ1
参考品のひとつとして、長生蘭登録は末梢されてます、名鑑に永い間搭載され続け、しかし、現物は既に絶種かも、昭和以前に既に姿消した姫として 好き者の馬鹿殿が追いかけしてまーーす。
皆さんからの援助され交際長特別に大きな期待でーーーしゅ。
謎説は省略 駆け出し者が見せる一つの姿、ご意見頂戴ね姫です。現物居たら 錦丸の名札付いたの頂戴。名札より木そのまんまが欲しいワン。。
にしきまるタイプ2 
城内成育中の錦丸の天女冠タイプの姿です、H19年6月再公開がメラ。
H19年6月 風さん〜献城の錦丸 
風さんの御協力に感謝します、城のタイプ1に似てますね
より多くのご支援され交際歓迎します 皆さん御遠慮なく 城は援助され交際代歓迎、、なお 献城のみならず購入もします。
 お山〜の錦丸 に 特別なお宝鉢付きです 大将のぐい飲み鉢 が 
 お山〜の錦丸として 中斑も消えるような 無地の葉っぱですね、、
遂に見っけたかな ? その存在 資料は
S47年 連合会の名鑑は
最上段に登載 しかし
平成五年 
現品を見かけない
削除されました。
『天保六年の長生草に錦團が記載され』
(茎よくさえて太く葉さきに平みあり、厚く極白の斑あり)
隙物 好き者が
 追いかける 
錦 丸姫に成りました。
戦後の資料として
長楕円形の葉には白の中斑が入り、先がやや垂れ気味となる、茎は根元が太く、上にいくにつけてだんだんと細くなっていくのが特徴。
葉は光沢のある長楕円形、先は垂れ気味で黄と紅をおびた白中斑が入る、茎は飴色の筍型
皆さんのご協力により 幾つかの 個体も 献城ご協力頂きました この姿 が 錦 丸 本元本種と独断 断定します H20,7,月
 葉肉の厚い 長楕円の葉っぱ白い斑に紅の隈 に 筍軸 。