長生蘭 金牡丹
 きんぼたん
葉面の色深緑色で黄色の覆輪が太く入り、新葉は立葉の姿で成育の変化で平開にはなんない、葉面の牡丹芸は黄色の覆輪のみです コンペは『茶杓丸』で白色の覆輪に訂正しますね。
ポイント青森の師匠に聞くまで立っちする葉っぱの芸気になんなかった。。
金牡丹の本当の姿 軸に対して 立ち葉の芸了解です
 現物は 黄色の覆輪です がメラでは白色に見えますがこれが黄色の覆輪 コンペの無い 姿 金牡丹です H19,7,22訂正します。
 良い個体が居てません、黄色の輪っかが深く乗り、肉厚の葉っぱはやや牡丹芸的な姿芸 最も本元本種に今の所近いと、、、H19年10月 此れしか居てない、、、
 輪っかが太く しかし 牡丹芸が無いです、
軸は全く 緑、赤点 赤条無くて やや 太くなり節間のくびれも現れてます