石斛 七戸錦
 ななどにしき
楕円の葉で白色〜黄色味と紅色の散中斑の出芽、次第に柄色が薄くなり後暗み性と判定、軸の赤点、赤状が表れる、霧斑として残れる柄に進めばと期待しては居ますが秋には柄何処まで判然と。。
七戸の地は何処かな ?。。
確か かねやん〜の献城の姫です、、
H19年の秋芽も 白黄色の散中斑柄確認、小型の良い姿現れてます、
お日様と風により 締めれば このちび之丸用サイズで安定するのかな 良い姿です。