石斛 ときの母種
ときのぼしゅ
(朱鷺の母種)

中型か大型か、笹葉的な葉っぱの形がポイントと思います、軸は中軸です、葉面の艶があり、この柄芸独唱の散斑覆輪芸としてます、、紺覆の内側に散斑がぐるりと回り葉っぱの付け根付近から葉の先端には深緑の斑?。。
青森の師匠からの献城品此処まで成長してます。
H19年6月 の姿です
 紺覆輪に散斑縞が幅広く現われる この芸は一つの柄芸ですね しかし トキの母種 変化種のトキの姿も気に成りますね、、
軸姿 生育中は緑色の軸 爺矢 婆矢は 黒い軸色に 芽出しの時期が早いですね 
H21年6月 右の株 日陰作りにして 黄色味が強くなってます・・、左は 石斛 鷲 にて欲張りした個体。
緑と白に黄色 日陰の姿 葉っぱも長く成ります ・・、
大将におねだりした 朱鷺の親 比較観察 数が多くなれば 正確な実態把握 ・・、