長生蘭 極黄流
 ごっきながし
 ごくきながし
多少の発音の違いより読み方は好きな方で
楕円の肉厚の葉っぱに、極黄色の中斑。中透けと三光中斑の柄が現れます、なお、発色が早いタイプと遅いタイプも居ます、黄流とこの品種との選別ポイント独断は斑の質量的な物と葉っぱの形と思います。極は短い葉で厚み。
H18,9,27のがメラ姿、黄色の斑柄色は後冴です、黄色の斑文様も冴えてきます。
進化種 宝山丸により近い姿 H19.9.5入城の木です 黄色の中斑中透けの柄で 宝山丸に 名前が変わります。