石斛 甑島産黄覆輪
こしきじまさん
きふくりん

この姿は変異しました、入城時は縞中斑か縞斑か散中斑縞柄様の木でしたが、何時の間にか黄色の覆輪と更に太い覆輪の柄に変身してくれました、昭和の時代(馬鹿殿が休眠してる時)に長生蘭の流行が、その時に新種の入手目指して石斛求め各地徘徊の人が居ました、前栽培者とは直接の出会い出来ませんでした。が、一度お会いしたかった。。
この固体はりき丸城のみに成育と
独断 幸運です。
散縞斑か縞中斑が覆輪に変異 は確認しています。幸運です、斑柄 松葉的に白黄色微かに残ってる。