石斛 一寸法師
 いっすんぼうし
小型品種、生まれは四国の 祖谷産でしたかね、葉っぱも軸も小型です、、が 環境により サイズは大きくなるような、、やや ちび之丸には、、葉面の緩やかなU字バランスが現れ、赤点、赤状、古軸は黒軸になり。。小型品としての入城一番品種ですが、此れが五代目の最終品で、、細腕の反省勉強沢山出来た。。