すみながし
墨流し斑と呼ぶ萌黄色系の独特な斑色、水墨画の濃淡に似た柄芸として紺の色目に萌黄色の斑柄が流し込み長楕円葉軸色生育期は緑色次第に泥軸になります。特に軸の節上部に濁りが強く集中するようで完成期には全軸泥。
墨流しの基本的な斑柄として 紺色に僅かな黄緑の色 本芸斑の墨流し斑と思いますが、、
H19,7,8
紺覆に墨流しが斑がベタ斑 中透け状に入る固体として、秋には黄色味がグーーんと増します。
H19,7,8
変異 変化 は 膨大な品種ですから 見っけ次第追加します。