ひぜんこうりんまる
葉面の葉脈が浮き出るような柄合いを伴う、蛇皮斑と呼ぶ柄芸です、独称芸として網目斑としています、木姿から洋の姿が強く感じられる物です 少名彦らん遊会の高山代表の命名品です。
緑軸の軸色とこの葉っぱの 蛇皮斑 しかし この姿は一風の姿してますね。。 国産か洋か、、
白花の緑目ですね