長生蘭 登録品唯一の虎斑芸、白虎斑柄ですが地色との境がはっきりしない、時には無地の葉っぱになります、白鳳の虎斑は内在斑で白牡丹や紅孔雀と同じ斑芸品種です、何時かは虎斑現れます。 軸は長く新芽から軸の伸張期は明るい青軸で細めの軸長寸の軸姿は、やや、和の姫の姿から離れる物と思われます |
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散斑の系等は縞斑的にも覆輪斑的にも現れます、上の個体とは別個体の9月の姿、無地の葉っぱも艶光沢は変わらないです白斑に紅隈が乗り秋の柄綺麗に現れます | |
葉っぱに派手柄が表れると軸も半透けの状態になります、成育成長の一時の姿で、維持は出来ませんが、葉っぱの形も斑柄の影響か、白色の斑の部分が成長遅れ白い方向に引きつられ変形した姿もまた 牡丹芸 や 杓子芸の姿も短期間現れる事が有ります。 | |
がメラボケてますが 19年の7月の葉っぱ姿です。 | |
是も19年7月の葉っぱ です 成長と共に 白斑が狭くなってます。が ハッキリ柄に成ってます | |
花姿は舌点の色がボケてますね、花弁に筋が入ります | |
H19.9,30上とは別の個体 | |
白鳳にも管葉的な姿が見られますね、しかし 定型の斑には成んない 軸の葉っぱ一枚ごとに斑柄の姿は 思い付く侭 気侭に現れますね ・・、そっくりね、、、 | |
白色の花で大型 軸も長尺です 舌点は緑のスッキリした点が入ります、距は紅色含みます。 | |
変異 変化種 | 長生蘭 白鳳錦が居てます が やや疑問の姿です。未入品です。現物はお触り済みでーす が |