りき丸城　ラジオ乃小間　変り型ラジオの資料紹介　2球・1球1石など

	東芝乾電池製2球再生式ラジオ　BLUE BIRD号キットで詳細な5枚の色刷り実態配線図と16頁の説明書　東芝の教材的な当時の取り組み一つの業界の見本の姿勢がうかがえますね。・・、
	東芝乾電池の販売キットの詳細解説説明の更に親切な開設の開設の初歩セクション、メーカーの後押し　素晴らしい体制ですね。
	専門誌の親切な指導解説とバックアップ体制科学の心が開かれる。
	ある部分では誇張とも思える表記も　しかし　画期的なバックアップ体制　当時の良い所　科学の探求　楽しい遊びの心養成して　産業の一員に　若い芽を出させる。。。。
	基本的なことから　応用　新回路の発案まで　自己中心　研鑽のヒントも書き込みされていますね。
	名士　内田秀雄　この世界では知らないでは済まされない　先導者　指導者の大代表　現在も内田電気の販売が続く　ラジオの老舗　・・、は　一度も行った事は無いが　三河にもこのお店のファンが居てる　全国区の老舗でーす。
	専門家の得意技　テストオシレーターなんて　持って無いよ　・・、測定器　専門家風吹かせてる一般の少年がオシレーターは手にして無いよね　・・、この辺りが　今一　ですね　何事も専門家意識が過剰ですね。
	親切な丁寧な　この当時の解説記事　メーカー直属の専門員の存在　印刷者には無理な所も難なく解説　凄いね。
	げんじつに複数のセット　組み上げ　ポイントの的確な指導と判定します。
	各種のセット　リスト　欲しい物も　しかし　過去のリストですね幾つの現存　作動が居てるのか　ゲルマが千円　トランジスタ1石のセットが1500円前後の　2石が4000円の　電池管のセットは低価格　トランジスタは高額ですね。　・・、
	1球1石　価格を抑える為　ハイブリッド　の　キットにて低価格なセット　東芝の良心的な価格が市場でも人気に　当時の様子は別の機会に紹介しますね。