H20年の姿9月がメラ | 馬鹿殿の落書 | H21年のがメラ姿 | |
H20 001 越後棚hideさん〜の献城斑柄 三光中斑が葉面全体に広がる 葉型 葉の詰りしかみも可也強く千鳥芸が現れる 全体 地色やや薄い緑色斑柄萌黄色の基本的な墨斑の柄。 |
H21年四本の新芽 墨獅子の獅子芸安定した良い個体です 一本は墨流し芸にしかし 是も初葉に獅子芸確認出来ます 秋の完成期には獅子現われると思います。 | ||
H20 002 斑柄 三光中斑 葉型 少し千鳥芸の姿有り下葉〜現れる芸品。 全体 葉型の変化品 斑柄は墨斑色で軸も節の直下に濁りの基本的な軸です。 |
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H20 002の高芽変り 斑柄 墨斑色が変色し黄色斑に 葉型 002の本来の弱い千鳥は飛び去り状態。 全体 芽変り変化の姿で H20年の春の高芽です。 |
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H20 003 斑柄萌黄色基本色の墨斑が全体に流れる 葉型 丸葉的な姿 肉厚 全体 軸も木姿にしては 太い姿に感じます。 |
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H20 004 斑柄 萌黄色の基本色 葉型 小型の丸葉で 僅かに反りの姿 全体 小判型の葉っぱの軸も基本的な太さの姿。 |
H20年よりも日照が少なく 徒長して 斑柄 も 葉型も お日様による作上げが出来ない 墨系は光の影響顕著に現われます、婆矢と爺矢の数は増えて しかし 今年の新芽の芸 は 別芸に成りました、長葉の徒長姿。 |
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H20 005 斑柄 出芽は墨斑 次第に黄色が強く成り 葉型 下葉に比較し天葉の形が方円葉姿が強くなる 全体 葉型の軸に近い所は凹状で先端の千鳥的姿。 |
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墨斑が黄色斑に変化個体 | 墨斑株に一本黄色斑が見られ柄の変移経過観察開始 | ||
H20 021 株の全体姿、葉っぱも楕円の 長葉姿で、軸も直進性の節の 直下に汚れ集中の本元本種の 墨系の姿。 一本の軸の葉っぱは黄色味が ハッキリと現れてます 斑色の変化として観察に最適 な株と思います。 五分の一で残りの四本の葉っぱ は墨斑柄色で、楕円の長葉の 大型タイプ姿の本元本種柄。 |
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白斑系に成ります。 | |||
H20 006 斑柄 一見別種的な柄合いですがこれも墨系の一つです、下葉は細く筋柄で天葉は斑柄の量が増加の姿 葉型 葉元が広く先端は凹み型の墨系の一つの判定 三項チェックをパスしました。 全体 葉っぱの地合いは紺性の強い系統として、斑色は白色で結構軸の太りも有ります。 |
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H20 007 斑柄 中斑縞的な斑柄白色です 葉型 中葉的な姿 全体 軸のくねりが強く現れる。 |
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上の拡大 その一 葉っぱが長く 斑が途切れる。 | |||
上の拡大 その二 軸はくねり 直伸して無い | |||
H20 008 斑柄 白色で筋柄が乱れ斑 葉型 千鳥葉芸と丸型葉の混在 今年の姿は是一つ で ガッカリ カリカリ・・、 全体 軸が細くなんか 未熟な軸と葉っぱ 追いかけの 一つの姿 自力の変化姿 やや 是では 軸が太いな |
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H20 009 斑柄 白斑の太柄タイプ広葉 全体 紺性が強く白斑が可也映えるタイプ。 |
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H20 010 斑柄 白斑の派手なタイプ 葉型 中葉の葉面の弱い反り 全体 09の小異姿。 |
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H20 011 斑柄 白斑の中斑柄が広く成り中透け斑に近いタイプ 葉型 中広の姿 全体 白斑は雪白です、中透け斑に進んでも この系統は 軸には影響現れないかも、、、 |
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H20 012 斑柄 白斑の中脈集中 葉型 丸葉の獅子葉タイプ斑色は異なりますが墨獅子の白斑的な姿。 全体 長葉系の変化姿で軸も太くなる。 |
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H20 013 斑柄 白斑の太い柄合い基本的な三光中斑 葉型 中広の長葉タイプ 全体 黒牡丹系の特徴 紺性の強い地合いです。 |
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H20 022 斑柄 白い中脈に筋柄的な細い斑が入る。 葉型 初葉〜天葉の全体に強い千鳥芸と しかみのく複合した芸が見られます。 全体 しかみ芸千鳥芸 軸もくねりの芸姿、 軸の姿は中太りに成り 葉っぱの芸 は究極の完成芸ですね。 |
H20年の冬は特別室に0,7坪に押し込みですこの姿に成って残り葉も見えます。 H21年6月のがメラです・・、 |
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白色斑と黄色斑混在 | |||
H20 014 斑柄 白色と黄色斑が混在です 葉型 長楕円形 全体 是が泰山雪系の一つかな ? 姿ですが |
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黄色斑系 | |||
H20 015 斑柄 黄色斑系 葉型 長葉のやや反りの現れるタイプ 全体 葉っぱの地合いの紺性は薄く 黄色斑の斑色は発色遅いタイプ |
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H20 016 斑柄 黄色斑と白斑の混在タイプ墨斑よりもやや黄色味が現れます。 葉型 中葉姿 長さと幅の詰ったタイプ 全体 紺性の濃い 黒牡丹系の一つかも。 |
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H20 017 斑柄 黄色の柄合い天冴えタイプ 葉型 墨獅子タイプの葉っぱの黄色斑全体 短葉獅子葉姿の天冴えの黄色斑タイプ名札は見なくて良いでよ。 |
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H20 018 斑柄 黄色斑 お日様により やや白斑に成り易いタイプです 葉型 長葉タイプ 全体 葉っぱも長く 軸も長く成ります。 |
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H20 020 斑柄 黄色斑の後冴タイプ 葉型 長葉タイプの逆匙芸 葉っぱが裏面にまくりこみする。 全体 長軸括れも太りも無い、長葉の標準的な姿天葉に近くがこの半反り芸逆樋葉姿。 |
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墨斑のやや緑味の斑色 | |||
H20年 番外@ 何時かは 追いかけの姿芸柄として 今は 番外です。 |
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白極細斑柄〜ほぼ無地にて | |||
H20年 番外A へへへ 青千鳥ではないよ 墨系の一つです 是も 何時かは の一つの 交雑芸姿 見せておきますね へへへ |
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H20年 番外B 狂い芸 今年は少ないですが 継続性の無い 姿です 番外 墨系の狂いも多発の交雑芸ですね。 |
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H20 019=墨系りき丸性 斑柄 無地も多く現われます、墨斑のやや黄緑の明るい斑柄も白斑色も現れます緩い樋状も現れます、中脈が弱く凹みもまた平開き姿の葉っぱも現れます。 葉型 緩い樋状も現れます、中脈が弱く凹みもまた平開き姿の葉っぱも現れます。 全体 この木は馬鹿殿にそっくり 気侭に 我が侭に 変化 変態します 無地葉も多く出ますが 斑入りも現われ また 葉型の変化も見せます が 無地も多数表れる欠点持ちです。 木も栽培者に似るのかな、、 |
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青森の師匠〜牡丹獅子横撮り画像 参考にアップ | |||
越後hideさん棚の牡丹獅子(白斑)です | |||
上の兄弟株 越後棚の白斑系牡丹獅子も好い姿ですね |
品種銘は無視 独断の在城固体で現存成育の姿 短気の観察者馬鹿殿が長期観察開始です 本元本種も無視現在確認変化は公開しての変化の経緯経過も無視のがメラ姿一覧です、 斑柄色の墨斑と黄色斑白斑 明確に黄色や白や黄緑の斑柄葉は別のページにします芸柄は微妙な個体が多数で解析の資料として新規にこのページにもまたダブル紹介も有るからね一見の初葉斑柄墨斑判定の物です 新芽から秋まで萌黄色の墨斑柄秋には黄色等の成育生長により変色も含みます なお がメラの撮影は 室内外で自然光か蛍光灯の灯り 着色加工は無し 数字分類です 問合せは 番号にて 4649 追跡観察 がメラも 一応は9月〜10月の予定です。