東芝RH−556 AM1バンド AC100V電源コンパクトホームタイプ スピーカーのフロントパネルは赤色と青色の二種のカラーバージョン縦型の周波数表示に赤いカーソル真空管のセットに似たような感じも トランジスタのセットです。 | |
勘違いの高額機との思い込みでジャンクの欲張りして二個一での入手 電源部のトランスの横にこちらはブリッジ整流器が装着されてます。 | |
こちらには懐かしいドロップ型の整流ダイオード こちらの電源部の不良で二個一に成功しました そしてこちらのラジオ部の本体は作動確認 但し スピーカーのコーン紙が破損してる 100VのACトランスで4Vに整流後5,5V程度での作動確認 | |
今回は二個一何故かこの機種が人気で競上がりと 誤記したメモ現実は低価格の普及機でした が 一度再生と思えば途中では止まらない 趣味の楽 しみ作動させる楽しみ細腕の補修電源コードの取り 替え・周波数表示のバックのボードの移植と糸掛け の調製と回転部に給油してカーソルの滑らかな 動きの復活スピーカーの取り替え配線交換・電源部 の移植と内部のパネルの螺子の取り付け維持用の 螺子追加 ケースの洗浄 約三時間の工作でした。 |
同型機も長期製造 ドップ型の整流ダイオードとも誤認が無ければ 古いタイプの整流ダイオードトランジスタ一個による安定化電源の装置 二個二も近いうちに 電源の補修とスピーカーのスピーカサイズがバッチリが何時にか入れば 作動確認 |