@お気に入りラジオセット
昭和の最終年代から平成の製造かも 日本人の設計ならこの形には作らない 四角四面の定形典型ではなく、面白い形として この姿アップしますね。
此方は 此方 上のものとは異なりますね デッドストックです。
一見の姿形はナーニ ? アメリカ的な日本の指導の面影とパクリの修正姿も 金属加工 アンチモニー や 十字の螺子の一本にも スピーカーのフロントネット も。 
SPIRIT OF LOUIS NEW YORK−PARISの文字があります、機械的な形の良い姿 スイッチ つまみの形にも 何か違和感がにじみ出る 不思議な姿と思います。
AM530−1600KHZ
FM76−88MHZ
この周波数帯は日本向け専用と判定します。 
小泉成器 MAID INCHINA 日本の表示なら精器か電機が使われるが 流石にCHINA と 倭の違い色濃く現れました。
懐古の風格感じますね 奥行きのある どっしりタイプの安定感 開発初期の高級希少貴重感が漂ってます。 
型式n製の貼り付け当時の貴重な高級機
最初期のトランジスター偏平小判がご覧になれますね・・、
海外製の面白い姿 ブタちゃん 白も居てる 
右側に同調と電源とボリュームのつまみが付いた ヘッドホン形のラジオ 詳細不明品 メイドインアンパン の 、、
立派な木製のキャビネット NIVICOブランドの高級輸出向けのトランジスターラジオセット 床の間タイプ ・・、
VICTOR製の最初期高級大型ハンディタイプ 似たタイプが存在して この当時は メーカーの仲良し製造時代かな