独断 数少ない 珍品 外観は金属製の蓋付プラスチック製筐体で外部の操作はなしですイヤホンジャックもありません、蓋開放のプッシュのみです 裏蓋のプラスチック部には通気の窓と一体成型のジャパンの文字 蓋を開くと正面上部左寄りに電源スイッチのつまみ右より上部やや下側に四角い小窓で円板型周波数表示部その右側面にだいあるつまみがセットされています、幾何学文様のパンチングメタルのスピーカーグリルが広がり左下方に純金のような小形のマークが一つ つまみと小窓はアルミパネルの天然のアルミシルバーカラーが使われ スピーカーグリルにはシャンパンゴールドの高級感の有るカラーが採用されて極小形の純金のようなものがぴかりと光ってます、関心は金のぴかりよりも 金属製の蓋 初のスタイル また エアーラインのNEC製 エアーラインのシャープではなくNECの特別仕様と思われるNT−640の機番基板が採用されている この点に大きな関心がありまして 欲張りしました。
一見の姿はコンパクト(昔の貴重品の小物入れ姿)金属銀製の四角い箱左上部の飾りと右の下方左の三角のマークの中に三角さんはとカッコのイニシャルマークAIRLINEの文字の書き込み。 | |
初代のがメラにて 明るくなんないね 遅さ間のしたの自然光にて。 | |
金属蓋を開放して内部のラジオ部をとり出だしました 白いプラスチックにアルミのパネルのシックス トランジスタの表記 スピーカーのグリル部は繊細な加工処理が施されています 左の純金色のトップマークロゴ社章 ? ? 黄金の輝きに感じます が 純金の試金検査は未実施です。 | |
左に見えます蝶番が金属蓋ですこの紙が箱の部分通常の裏蓋です 全て横文字の記載 詳細は横文字に弱虫で判んないね ・・・・・仕様電池の電圧も不明参考情報で端子の錆び並びに電池ケースも欠落 テストで4.5v電圧で作動確認との事です。 | |
金かな がメラも暈しの特撮にしました。・・、 | |
二つの山形が上下に 純金様の輝きと極ちっちゃい姿のAIRLINEの超豪華なロゴマークですね ? 蓋の三角の中央と共通しているから間違いは無いですね。 | |
三角の中に三角が二つの山形が上下に なお 推定この蓋の材質 銀の可能性は無いかな 有るかな 黒い銀錆びでは無いような ステンレス ふふふ | |
通常期の裏蓋にはメイドイン アンパンの一体成型品でーす。 | |
本体の基板は逆置き NT−640 四角のNECの表記が確認できます エアーラインのOEM供給のNEC製 過去の知識としてエアーラインのOEMはシャープと認識してましたがNECもエアーラインに・・・・・発見です内部のトランジスタは最初期の細い缶タイプが使われています。 | |
電池のスペースは単三が一本分より若干狭いサイズの電池 なお サックも欠落の様で付いてません。 | |
三角の中に三角が三方に展開し括弧))の中央に二山のマークが二個上下に付いてます エアーラインのロゴマーク?到着が夜間で全体に暗い画像です。 | |
金属蓋の内張り有り 特別仕様のNT−640の基板表記の珍品として在城させます。 | |
左側が金属製の蓋 トランジスタラジオの蓋付の姿初見です 金属の蓋の使用もラジオでの初見 電池管の蓋付プラスチック製はアメリカからのオリンピック製の蓋オープンで電源オンが在城してます。 |