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富士電機製造 国内の大手電機企業 ラジオの製造は少なかったようで 在城三台目 2バンド7石 ロッドアンテナは取り外し方式で基板が逆置き 単二電池二個使用 電池室と裏蓋の兼用 初期タイプのスタイルが見受けられます、本革のケース付き、中のロッドアンテナは紛失。昭和38年(1963) |
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ロッドアンテナはケースの内部収納 ケースの上部にポッケがあります、オリジナルのロッドは紛失 イヤホンも紛失。 |
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単二の二本 3V電源 ポケットサイズの2バンド 横タイプの細い周波数表示 ダブルスケール フロントはライン基調のパンチングアルミにゴールド色の文字表記 フロンとの構え 全体の姿 威風感じます、サイズ横17cm高さ8cm厚さは3.3cm |
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裏蓋はプッシュ嵌め込みネジなし 耐久性 使用頻度 単二二本の電池仕様 ポケットサイズとホームサイズの中間サイズのような 一般販売用ではなく 社内用かな。。。 |
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電池ボックスが大きいね。逆置きの基板 ジャンパー線多数 AMの受信確認 SWは受信せず 、、、接触不良確認。 |
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電池室 と 裏蓋の形状 蓋と電池室の蓋 製作途中のような 此れで専用使用かも、受信の周波数 や 詳細な説明書きは在りません 使用中に紛失かも。。。 |
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名板の記載 富士電機製造の書きこみ F#に数字の記載革のケース並びに本体の蓋にも ジャパンの一体成型表記が見られ、日本製の皮ケース付き ・・、 |
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