ソニー 最初期トランジスタラジオ 7石2バンドTR−710−B−1後期
フロンとのパンチングメタルと白い周波数表示板に黒色透明板とゴールドの配色とフロントにバンド切り替えスイッチの配置と段差のスチールアクセントモール 左に電源ボリュームスイッチと右に同調つまみ 同調はギャーダイレクトのバックラッシュの無い 高級機能採用右の上部
ソニーのトランジスタラジオセットの最初期の後期機種として 前期は別のページにアップ なお 前期・後期は独称 このセツトの仕様 最初期の小判偏平のトランジスタを前期として この缶タイプの最初期のトランジスタの使用機を後期機種としました。
偏平小判も このブラックタイプも 最初期のトランジスタ。
製造番号 104692 何番から後期? ? トランジスタの姿により 前・後と勝手判断してます。 
H25年6月3台目の入手により 
最初期・初期・後期の独断区分け
にします幸い機番号が三台共に
判読できます
 最初期は小判扁平トランジスタ
101770初期104692トランジスタ
の扁平小判とブラックヘッド並びに
缶タイプの細い物の混在
後期を119877119877扁平小判
の姿の無いものと独断で展示します。
最初期の共通トランジスタの姿 扁平小判型と細い缶タイプからブラックヘッドやゴールドヘッド海外の丸いタイプの細長いヨーロッパスタイル 古く最初期の低性能も好き者の隙物の好き物でーーーす。