ソニーTR−2000 通信機型ラジオ
SONY TR−2000通信機型ラジオSW1 1.6−3.5MHZ SW2 3.5−77.0MHZ
SW3 7.0−14.0MHZ
SW4 14.0−26.1MHZ
MW 530−1605KHZ
短波と中波世界のラジオ放送帯をカバー、高感度・高性能・当時の最新素晴らしい機能。
正面右面に周波数同調ダイアル フライホールの使用により 滑らかな同調操作が確保、中間に位置する二つのスイッチ 左が音質のコントロール 右が受信感度の調節、下方がバンド切り替えスイッチ、ハンドル装備 持ち運び便利グッズロッドアンテナの装着も右上方です 上の画像にクッキリ。
SONYのロゴ 
R−−−F
SUPER SENSITIVE
BROAD と SHARP
DXとLOCAL 通信機型の機能装備。
左面には チューニング と バッテリーインジケーター
ボリュームとトーンのコントロールが配置されてます。
背面にはイャーホンジャック・アウト端子・AUXの入力端子の配置 
背部のアルミパネル 名板 
1FETと8TRと3TR FETが時代の先端だった当時 その後のICの高性能化の前の低性能なFETも効果ありのパーツとして ? ? ? 時代の流れでしたね。
細く長い 背面全体の名板