日立 TH−831 AM1波トランジスタラジオ初期のトランジスタラジオの特徴が周波数表示控えめなものが多くトランジスタラジオも完成期に近いこの固体のような周波数表示が広く大きく プラスチックの色合いも明るい鮮やか派手な色合いに変わってきました が 安っぽい印象を受けますね。
長すぎるビニールや組みひもが近代の低価格国産や海外の低価格の象徴的になってきました
イヤホンのジャックがアメリカ製に良く見られる背部に配置されている。 
初見のバーアンテナの姿 低価格機の電池ホルダー経年の劣化 この固体の電池ホルダも老朽してます、パーツも大小混在。
高性能バーアンテナを日立が開発との情報も無く 何の意図によりこの姿の ? ? 知りたいですね 意図
日立 TH−831 AM1波トランジスタラジオ