 |
自動車用音響器材のテンが富士通との合併後の大形の３電源８トラック再生ＦＭ／ＡＭラジオＭＰＸ 手提げハンドルは御覧の出たまんま ＡＣ１００Ｖ／ＤＣ１２Ｖ／乾電池単一八本の１２Ｖ使用 自動車も船も屋外も屋内もＦＭのロッドアンテナ付 流行のスライド式ボリューム マイク端子付 ヘッドホン端子付 複合機です。 |
 |
幅３０ｃｍ高さ３０ｃｍ奥行き２７ｃｍ重いセット 横行ダイアルに赤色指針 ラジオ部の作動確認 ロッドアンテナは３６０度回転収納式 昭和４０年代の製品と思います が 詳細は不祥です。 |
 |
チューニング／バッテリーチェッカー 右に８トラックのチェンジスイッチラジオセットには無いスイッチですね 電源スイッチ オフ オン チェックの三段スイッチ チェックの位置でダイアルの照明の点灯になります、リピートとファーストのスイッチはラジオには無いスイッチで８トラックテープの再生演奏用でーーーす。 |
 |
横行ダイアルのお買いスケール指針に赤ＬＥＤランプの同調表示 チューニングインジケーターとのダブル表示 ＬＥＤの最初期のセットですね。 |
 |
富士通テンのロゴマーク |
 |
製品に愛称 ＣＡＨＯＬＯＦＩ−８Ａ 型式機番号はＰＤＬ−３５０ＴＭ−１が有ります。 |
 |
正面側の操作部と後部がセパレート スピーカーボックスとして作用する スピーカーが二個あればステレオ の 操作８トラックのステレオ再生 ＦＭのステレオ放送に対応。 |
 |
横から 左メンのＡＣ／ＤＣ切り替えスイッチ １２Ｖオート切り替えの接続電源の投入端子 右面が８トラックテープの挿入口 |
 |
８トラの再生部の様子は御覧のような状態、８トラのテープが不在の為テストは無し。 |
 |
セパレート |
 |
本体側にＡＣ１００Ｖの電源コード と 音声出入力コードが設定されています 本体側と後部のスピーカーボックス側の接続により作動。 |
 |
製造社名 Ｃ Ｋ Ｄ とは ？ |
 |
名板 ８トラックステレオカートリッジ ラジオ ＡＭ５２７−１６０５ＫＨＺ ＦＭ ７６−９０ＭＨＺ |
 |
使用接続の方法は スピーカーボックス側の電源部収納側からコードにより接続 コードの長さの範囲での移動設置出来るステレオ再生の高価なセットかも、本体の接続部は金具のワンタッチ離脱式。 |
