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昭和35年3月発売開始、のT-40型 と T-40P型の存在があります 此方はT-40P型の昭和35年4月発売のタイプですかね ? |
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初期の高級貴重 本革のケース と 四角四面な形の横行ダイアル表示 盤 の ▲マーク入り の 白地にナショナルの金色のマークが輝いてます。 |
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ロッドアンテナも本体装着 完全収納型 トップの四角いハットが特徴の当時の松下 ナショナル製 パンチングメタルのダイヤが三個 燦然と輝いてます。知るバラインの金具にホワイトのNATIONALの表記 の 金属金具が両サイドに配置されて頑強な造りの重いスタイル。 |
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本体の構造は 両サイドに金属のガード 裏面は電池室と兼用 の プラス螺子式 初期のトランジスタ 昭和の30年台の初期タイプの特徴があります。 |
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豪華 高額 名板もアルミ製のプレートタイブ 印刷の豪華 再度カバーの金具止めの様子から高級感が ・・、 |
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NATIONAL 3.9MC-10MCのSW帯の受信 一般的なこの当時の他のメーカー製は12MHの受信 トランジスタの性能の差がありました。 |
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T-40Pとします パリバリコンの姿が 当初の3月の新発売機はエアーバリコン の 情報があります 現物の欲張りが出来ればと思います。 |
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この三松葉も松下・ナショナルのマークです・・、 |
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松下製のトランジスタ使用でーす・・、 |
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乾電池のケースにピンク色のワンタッチ式外し機能 松下の苦心工夫の構造 単三四本 外す時には ピンクを押して すんなり電池外し 。。。 |