クラウン製 ランタンラジオ NT−480 ランタンのランプ部分のスイッチとその下に配置された 電池パック 当時の最新の技術 充電式の繰り返し半永久使用。 |
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上部の赤色の点灯緊急表示灯も付いてます、プルアップ式通常は収納 手提げ用飾りハンドル付 木目の和風製品のアピールのクラウン 輸出トランジスタ第一号メーカー。 | |
工人集団のクラウンらしい製品、綺麗な木目が生かされています、金属加工の技も冴えてます、片側はランタンで片側はラジオです。 | |
ラジオ側に ランタンって書いてあるね ・・、CROWNのマークが輝いてまーす。 | |
此処に見えますは 当時の先端の業 充電式パックの電池収納用のロックバネです。 | |
ラジオ部の作動もランタンの白色灯と緊急警告の赤色灯も作動バッチリで解体はしません、内部の画像 缶タイプの初期トランジスタと各パーツ スピーカーはパイオニア製が使用されています。 | |
ACプラグが充電器の入り口 そして充電電池の出口が三個の穴ジャツクです この中に充電器と充電電池が挿入されている 3.75VのDC電源が本体に印加される当時の優れもの も 経年の劣化 と 思います ACコンセントに挿入は勇気がなく 行いません 開封困難 内部の確認不能 同一のパックが手に入れば 破壊覚悟の開封に挑戦も可能。 | |
50HZ1.1VA 60HZ1.4VA この微妙な差 作業効率 熱量 動作 ・・、 |
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型式番号確認 クラウンの製品にもNTの記号が有りました電圧3.75V電池現在市販品は存在して無い安定化電源か電池二本の3V二本パック式電池ケース利用 代用 ・・、 当時の先進 新規技術も経年の老朽 代用品 時の流れ 技術の進歩 感じる世代交代。 |