NEC NT-11P84H 3バンド 11TR 単に電池三本 4.5V FM-76-90MHZ MW-535-1605KHZ SW-3.8-12MHZ 四角四面横行ダイアルの黒い色とシルバーとシースルーの典型原点姿の進化トランジスタースタイル フロントグリルのパンチングメタル の フロントにコントロール部バンド切り替え・チュウニングのつまみ・電源スイッチ兼音量つまみ・トーン替えスイッチがフロントに配置されている 大好きな典型のトランジスタラジオ姿。 ・・、 |
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通信機型の横行ダイアルの広いフロントも一つのアイデアですね、コントロール部分が右手使いの日本人用 セットの右側前面に配置された 輸出用かも 国内では姿極小品かも ・・、 | |
三バンドの横行周波数表示で赤いカーソルがダブルで 周波数面に NSBの表記 NEC製にはNSB専用機も 兎に角多数のNSBのNECでーす ・・、 | |
全体にぴったり サイズ やや大きめの NECのロゴが。 | |
昭和42年以降ノ製造とお判定はしますが KHZの表示 ロッドアンテナは直進式 の 本体収納タイプ ロッドのトップの形 タイプ も 完成期の40年よりも以前に感じる ・・、 | |
本体と率景色のハンドルハンガー 直進ロッド 意外と製造は38年頃かも 周波数単位可変項になり 販売時点にパネルのみ取替えの可能性も ・・、 | |
裏蓋の内部にシール名板 | |
3バンドの受信作動確認 難あり 内蔵のバーアンテナが 複雑に骨折してる 内部のパーツの数 隙間の様子 斬新 初の構造的スタイルと見ます ・・、 | |
骨折の部分接着で補修で 良いのかな ? ? ? 皆さんにご指導いただかなくては ? ? ・・、 | |
回路の姿 トランジスタも極小型の初見の姿が | |
極小型 多様かも しかし 配線は ジャンパーが多く スッキリしてないね ・・、 感度的には問題はなく 音質音量 は 良くはないね。。。。 |