東芝の8石 8TL−463S 昭和36年製の初期トランジスタラジオ大形のホームタイプサイズです 電池は単二の四本6vの仕様です 垂直ロッドアンテナ装着 合成革の高級重量機です が バンド切り替えスイッチに違和感 改悪の姿。 | |
御覧のように改悪改造破壊が見られます 電源の接続とledのランプの取り付けと短波回路の切断切り替えスイッチはボリュームに取り替えされているし ボビンも無理な回転が細いコイルの断線が無ければよいが 電源配線端子も改悪状態。 | |
2Bのbの字の所にledがつけられている 電源のスイッチは接続されていて現有しかしボリュームは配線が取り去られている 正面のバンド切り替えスイッチが外されてバリュー無我取り付けられて音量の調整可能も短波と中波の切り替えは不可能。 | |
東芝の専売電池のケースは現在の所作動不能。 | |
2バンド機の切り替えスイッチが外されてる 音量調整は改悪のボリュームが取り付けされ 本来の電池ケースとしては使えない LEDランプが周波数表示板に穴あけ取り付け この配線も短波と中波の配線が無くなり 本来の機能の破壊ですし 各ボビンのトリマ も無理に回され欠けがあります 本来の姿に蘇生再生復元の練習用にします 大破状態何故の疑問譜が大きく付きます 改造進歩 しかし この様な状態は破壊改悪 意味の無いいたずらですね 。 |
次回の同機種の良好な状態での保存機の入手に期待してまーーーーす |