ソニー ICR-30 チャイナ製 ICR-40 日本製AM6石ラジオ
ラッキーな比較左がソニーICR-S40日本製と右のソニーICR-S30チャイナ製のダブル入城サイズも外観もほぼソックリの二機種 日本製とチャイナ製の比較。
フロントもバックもソックリ、低価格印の組み紐もソックリなピッタリ一致して 驚き 国内も海外も区別不可能な一面。 
チャイナの背部の一体成型の名板の様子
日本製の背部の一体成型の名板の様子
サイドの姿もソックリです
電池室の様子も寸刻の狂いも無い 同一のピッタリ状態でした しかも 共に不動もピッタリ一緒 海外生産も国内生産品も低価格時代のメーカー品 国内製か海外の低賃金の製品かはこの状態では 同一と判定、製造管理低品質化が一流二流三流の世界的なメーカーにも現存している。