 |
日立製の日立トランシーバーの名前が記載されている 可也の重点商品の意気込み 昭和の40年代の勤続の函使用の市民ラジオCBトランシーバーの合法機種。 |
 |
ラジオセットに比べて周波数は27MC使用でロッドアンテナは長いです本体との絶縁金属製の函 スペサーの使用。 |
 |
昭和の身近な便利な道具、官製談合の鳴り物の市民ラジオ 技術の進歩使用の工夫スケルチ付の通信機分野を持つ日立製ならでわの装置、早期の装着。 |
 |
防水処理、イヤホン・DC外部電源端子 ゴム製のカバー付。 |
 |
底部の様子が金属の函姿見せてます、左はロッドアンテナの艤装基部。 |
 |
官製 検定合格の証明 と 封印 44年11月11日の合格で製造は45年4月 厳正な談合の実体 今後の長い間の悪習として残る。 |
 |
封印 この髪の下に取り付けの螺子がプラスチックのカバーで封印されている。 |
 |
製品の番号 封印紙 |
 |
乾電池により12Vの確保単三8本使用 12V 正規の使用法意外に 外部電源の使用可能で 少し電圧を高くして 使用の実体も・・・ |
| 以下参考比較資料37年 39年製造品 |
日本ビクター製 K-325A型トランシーバー |
 |
昭和37年の検定品 S39年2月の製造品 |
 |
鉛の封印で三箇所の螺子を結び プラスチックカバーの押さえ 厳重な100%封印が行われています。 |
