CATHY 大阪 ニッショウ の二機種目のセットに成ります、此方は2バンド品 レザー張りの本体 フロントはプラスチックの低価格大量製造 外見は四角四面のトランジスタラジオ乃典型様の形 KHZの近代機種昭和40年代の製品 大量生産大量販売のスタート品かな。 | |
〇 周波数表示板は本体全体ではなく右面に電源スイッチと同調のつまみ一流品なら周波数表示部として仕様。 〇 フロンとの周波数切り替えのスイッチのプレートは簡略式 〇 フロンとのプラスチックの金色の塗装は近代性作品の様でも落ちてる。 〇 フロントには型式番号の表記も無く 何か物足りない。 |
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電源とボリュームと同調のスイッチは 大呂製造のプラスチックにフル見プレートの貼り付け。 | |
裏蓋もレザー張りのホック式 電池交換はこの蓋全体の開放により交換 レザーの接合駆使経年の劣化は想定外 か 耐久性には 欠点と思いますが 一時期このレザー 六流のメーカーが採用してますね。 | |
六流の均一的 三桁の数字 このセツトにも打印の数字が そしてお決まりの JAPANも 主要な日本のメーカーの一端のメーカー 詳細 大阪 、、、 | |
トランジスタラジオは小型・軽量・低消費電池が売り物このセットは中大型のスチールのシャーシー電池は単一の三本2バンド内部空間は大きく基板はコンパクトジャンパー線は少ない基板姿低価格大量生産の半切りトランジスタ三洋の初期缶タイプ混成の昭和の49年寄せ集めAMの作動確認SWは不同 | |
機盤の姿 空間も大きく、入れ物は大きく中身は少ないね。 |