シャープ BX-389 2バンド 8石トランジスタラジオ 初期缶タイプ。 SW 3.9-12MC MW530-1650K 垂直本体収納式ロッドアンテナ装着 典型の四角四面様の姿 しかし フロンとのパンチングメタルには複雑な加工処理 表面の凹凸の無い 光 角度により 凹凸面の現れ 特殊な加工の技あり、本体も横から見ると Rが付けられている。 |
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SHARP 四角四面の横行周波数表示 右側に配置の同調つまみ と 電源とボリュームのつまみ フロント側からの操作 と背部にバンド切り替えスイッチ フロントのパンチングメタルには隠し加工の大きな技あり、赤地のプレートにシルバーのSHARPの飾り文字。 | |
フロンとの上側 8トランジスタの表記 アルミパネルに飾り文字 金属加工の技。 | |
本体に収納 丸いトップ ロッドアンテナは直進式 | |
老舗の味、日本のラヂオ第一号 シャープ 一見平面 しかしパンチングの複雑な加工により 大きな波のフロント隠し技、シンプルな小型のロゴを採用。 | |
背部の中央にバンド切り替えスイッチ止め螺子一つ 裏蓋の軽量化に成功してます、右面の名板 アルミプレートの確りしたプレート 老舗の味が 電池室の蓋 兼用ですね。 | |
簡素化の中にも老舗の風格が感じられますね。 | |
小型化の本体 単三の電池 ケースに四本 挿入式。 |