東芝グループ NANAOLAブランドの大型トランジスタ3バンドHI−FIジャンクの入城 重量級です。 MW535−1605KC SW1 3.5−10MC SW2 9.3−22MC フロントパンチングメタルとダイキャストとクロームメッキの金属加工の技あり。 |
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ブラックプレートにゴールドのNANAOLAの文字が輝いてます | |
3バンドHI−FIの表記とチューニングメーター装着。 | |
トーン切り替えスイッチ と ダイアルの照明スイッチ。 | |
右側の側面にバンド切り替えのレバー式スイッチ トランジスタラジオの時代になり新規開発のスイッチ ロータリースイッチが使用されてます。 | |
上部の電源スイッチと本体収納式垂直伸張式ロッドアンテナと左下のジャック流行のアベック イヤホンで二個のジャックとピックアップターミナルのジャック付き ラジオ機能プラスアンプとスピーカーとしての使用も可能。 | |
大型のバックスタイルもなんとなくおおらかな大型サイズ | |
内部は東芝系の表れか 黄色のカバー 配線はジャンパー線が多数 大型のバリコン 初期のトランジスタラジオのすがた 多数のパーツと缶タイプの初期貴重高額・・・・・電池室の駅漏れにより 重度の痛み錆 再生補修に取り組みますね 単にの四本6V電池 再生出来るか ・・、 | |
裏蓋の 名板 フラッシュの光により SW2 9.8−22MCのこの当時のワイドな受信帯域 BCL機です |