大阪音響製 8TH-701 昭和36年 8TR 1Di MW/SWの2バンドMW 535-1605KC SW 3.9-12MC PU及びイャホン端子 ホームタイプのラジオで1万円を切った価格短波と中波の2バンド受信昭和のトランジスタラジオの販売合戦の最中の真空管の5球の新販売の時期 真空管とトランジスタのセットの同時製造、バリコンは中大型使用 真空管とトランジスタのハーフ的な内部のパーツ 感度 音質 音量はMWの受信テストOK。 | |
10cmスピーカーや8段のロッドアンテナ 単一乾電池四本の6V 初期の缶タイプのトランジスタの使用 何故か総てのトランジスタが白いマスクで覆われて 製造メーカー名が見えない ・・、 | |
カーソルは真空管セットとは異なる綺麗な黄緑の透けタイプです。 | |
周波数表示は真空管セットの名残が色濃く残る横行ダイアル表示 真空管の名残が抜けきれない | |
バックスタイルも初期トランジスタラジオの風格 ハンディポータブルホームタイプトランジスタラジオ姿。 |