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三洋トランスワールドシリーズ17H−815J 日本バージョン 通信機型のBCLラジオ受信機 LW/MW/SW1/SW2/49mバンド/FMの受信帯域 AFC/FINTUN/SQUELCH/TREBLE/BASS??スケルチは何用 ? の大型重量固体。100Vと乾電池の2電源 |
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三洋のゴールドのロゴマークとTRANSWORLDの愛称表記は共にゴールドです大型の通信機型BCLラジオ機のAUTO使用組み込み 一風の特色三洋の自信力作ですね。 |
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IC INTEGRATED CIRCUIT 周波数表示部の横並びのスケース方式 LWの受信帯域の日本向けは珍品になりますね、通常北欧の放送で国内での通常受信は困難です が 三洋の自信作品 MW/49メーターバンド/FMは日本国内用の帯域です。 二つのつまみによるチューニング FM専用のつまみ採用。 |
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レザーの本体の内側に紙の名板表示が有ます。 |
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外観のフロントの凹みとロッドアンテナ二本の折損 そして 内部の目視以前にプラスチック片を見っけて更に裏蓋の止め螺子が片方しか無く ジャンクレストア用 乾電池単一を六本挿入式も電池のパックも無く |
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電池室の上部のコントロー部が大きく破損している接着の跡がくっきり 経年の劣化プラス手が入っていると直感して保護回路つきの安定化電源をセットして通電開始 インジケータの指示はでました、電源投入のガリ音確認もスーパーノイズは出ない AC100Vと220Vの切り替えスイッチ確認 残念受信はできない 通電確認のみの破壊部分ありの二個一に期待して 保存の予定 大型の高価なセットも無謀な破壊 真に残念です 少し遅かった 破壊される前なら細腕の修復 製造数の少ない三洋の威風堂々の作品も次回の二代目の幸運に委ねます。 ・・、の限界と感じます。 |
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バンド切り替えもプッシュスイッチの当時の最新型ですね しかし 大型の通信機型のBCLラジオ受信機にAUTOレンジのセッティングとは画期的な三洋のアイデア AUTOは自動車の意味です。 |
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本来はこの上にカバーが付いてる ポロリと現れた破片にがっくり バラバラに破壊されている背部のコントロール部何故大きく破壊したのか ? ? |
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外部からの様子で断念。。。。 |
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本体のレザーの程度も良く プッシュスイッチのカバーも現存 周波数表示のライトも点灯 BCLラジオの三洋の最高級機 残念ね。 ・・、 |
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無電解鍍金仕上げのフロントのトランスワールドのロゴマーク フロント部の立て配列の外部コントロール部アルミ加工の綺麗な仕上がり 世界各国に向けて輸出バージョン LWの搭載により全世界向けの機種として販売ですね。 |
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試験通電 安定化電源の使用 最悪のショート保護回路により防げます 海外向仕様を国内用に流用してます 当時の新品購入 相当の好き者 、、、、しかし 残念です。 |