本革本体ケースの四角四面タイプ電源スイッチと兼用のボリューム同調は円形の数字表記のシースループレート赤いカーソル指示 糸掛け式の真空管セット同調システムの名残 トランジスタラジオ初期の後期品です本体の豪華本革仕上げフロントはシンプルなパンチングメタル。 | |
ハンディポータブル 生活観使用感満点の実用機の姿が見えます。 | |
CDマークは有りませんが海外販売用かも 単三の四本&Vの仕様になってます 年代的な考察 CDマーク付いて無いから、、、 | |
内部は整然とした状態バリコンの姿 トランジスタは三菱製の缶タイプ スピーカーにはネジ止めの加工がこの固体には不要な加工スナップ接続電池ケース式6Vの電源使用 全体の強度増強でアルミの板が組み込みされています 手抜きの製造品では無いです。 | |
横文字の書き込み確認 此れも外貨獲得の一大ラジオ産業の一端の機械ですね。 | |
初期三菱製10本の缶タイプの組み込み フロンとのロゴプレートの落ち 日本のメーカーの何れかな ? ?。 | |
本革の本体の底に JAPANの刻印記載を確認。 |